こんにちは、とうふ と しらす と申します。
ただの共働き会社員の私(2児の母)が実践している大量の写真をどう管理するか
について投稿したいと思います。
心と記憶を整えるフォルダ分けのすすめ
スマホやカメラにたまっていく写真を見て、「そろそろ整理しなきゃ」と思いながらも、つい先延ばしにしてしまうことがあります。私自身も同じで、気づけば何千枚という写真がスマホに残っていることもしばしばです。
今回は、**写真データを一か所に集めた後に行う「いらない写真の削除」と「フォルダ分け」**について、私が実際に行っている方法をご紹介します。写真整理は単なる作業ではなく、心の整理にもつながる大切な時間だと感じています。
いらない写真の削除は今なの?時間を置いてから削除する理由
写真を撮影した直後は、どれもこれも大切に思えてしまい、「全部残したい」という気持ちが強くなりがちです。でも、少し時間を置くと不思議と気持ちが落ち着き、
- これはブレているから消そう
- 同じ構図が続いているから少し減らそう
と、冷静に判断できるようになります。
「削除する」という行為は、思い出を手放すようで少し切ないものですが、時間を置くことで心の負担が軽くなり、自然と手が動くようになるのです。
年 → 月 の順でフォルダ分けする
まず最初に行うのは、年ごと、そして月ごとにフォルダを分けることです。
これだけでも写真の見通しがぐっと良くなり、後の作業がとても楽になります。
私が使っている方法では、年・月フォルダの中には、さらに次のようなフォルダを作っています。
- 「日常」フォルダ
- 「動画(日常)」フォルダ
- 「日付_イベント名(旅行先など)」フォルダ
- 「保育園関係」フォルダ
この分け方には、いくつか理由があります。
● 日常とイベントで感じ方が違うから
何でもない日常の写真と、旅行や特別な日の写真では、見返したときの感情が大きく違います。
そのため、フォルダを分けておくことで、後から見返すときに気持ちの流れがとても自然になります。私自身が”家族との何気ない日常が何よりも大切”で、日常の写真こそ一番価値があると考えているからかもしれません。
● フォトブックを作るときに頭が整理しやすい
最終的にフォトブックやアルバムを作るとき、
「日常から何枚使おう」「この旅行は2ページくらいにコラージュしようかな」
と考えやすくなり、フォトブック用のコラージュデータも作りやすくなります。
● 動画は写真と混ざると選びにくい
写真の中に動画が混ざっていると、スクロールが途端に煩わしく感じてしまいます。
そのため、日常の動画だけは別フォルダへ。
イベントで撮った動画は、私の場合は少ないのでそのままイベントフォルダに入れています。
● 保育園フォルダを分ける理由
うちの娘の場合、保育園があまり得意ではなく、頑張って通っているような状態です。
そのため、家族との楽しい思い出とは別にしておきたくて、保育園の写真だけでフォトブックを作ることもあります。
写真の背景にある気持ちを大切にしたいので、あえて独立したフォルダにしています。娘の作品の写真一つをとっても、家で顔や手を汚しながら一所懸命時間も忘れて作った自由気ままな作品と、保育園で作りましょうね~と決められた材料と時間で作った作品は別物です。保育園で作った作品や、借りてきた絵本などを何気なく撮影することがあるのですが、それらはすべてその月の「保育園関係」フォルダにポイっと入れます。あとで保育園のアルバムを作るときに、最後のページに作品集を載せるのにも役立っています。
仕分け作業は大変。でも後で自分を助けてくれる
写真が多ければ多いほど、仕分け作業は大変です。
私もつい溜めてしまうことがあります。
それでも、フォルダを細かく分けることで、
- 例えば旅行から帰ってきたら、旅行フォルダだけ先にまとめて、スマホ内の写真を早めに削除してスッキリさせる
- うっかり、データのまま(写真に現像せず)月日が経ってしまっても、見たい写真や動画を調べたいときに調べやすい(イベント名で検索をかければすぐにアクセス)
といったことができるようになります。
「未来の自分が楽になるように、今少しだけ頑張る」
そんな気持ちで続けています。
写真を見返すと、頭の中の小さなエピソードもよみがえる
写真整理をしていると、写真や動画には残っていなくても、**「あのときこんなことがあったな」**という小さなエピソードがふっとよみがえることがあります。
たとえば、
写真には写っていないけれど、撮影した直後に子どもが言った一言や、移動中にみんなで歌った歌とか、家族で笑い合った瞬間、旅先でのちょっとしたハプニングなど。
そういう“頭の中にだけ残っている思い出”は、時間が経つほど薄れてしまいがちです。
だから私は、思い出したタイミングでメモ帳アプリに書き留めて、写真データと一緒に残しておくのも良いな、と思っています。
アルバムを作ったときにそのエピソードも一緒に添えても、素敵かなと。
写真は“形として残る記憶”。
メモは“心に残っていた記憶”。
その両方がそろうと、思い出がより豊かに、大切な時間を過ごした事が実感できます。
おわりに
写真整理は、単なるデータ管理ではなく、
そのときの気持ちや思い出を丁寧に扱う作業だと思っています。
無理に一気にやろうとせず、気持ちが整ったタイミングで少しずつ。
フォルダ分けの工夫が、あなたの写真整理を少しでも楽にしてくれたらうれしいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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